感染対策について
第32回日本急性血液浄化学会学術集会は、2021年10月2日(土曜日)・3日(日曜日)ラフレさいたまでの現地開催に際し、感染症拡大防止のために以下の取り組みを実施いたします。現地へのご来場を予定されている皆様におかれましては、ご理解とご協力のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。
- ラフレさいたまにおける感染症対策に準拠した開催運営
- オンライン参加登録システムの運用による、総合受付付近の混雑回避と金銭授受による接触機会の低減
- 現地来場者の調整のため、現地とWEBを併用するハイブリッド開催
- 会場内各所の感染症予防対策
- 会場内各所に手指消毒剤の設置
- 運営スタッフのマスク着用および定期的な手洗い・手指消毒・検温の実施
- 講演会場・展示会場におけるソーシャルディスタンスを考慮したレイアウトと、飛沫感染防止策の実施
- 会場の収容数制限の実施
- 各会場の換気徹底
- マイク等共有で利用する物品・備品の消毒や交換
- 共催セミナー、企業展示等における配布物の提供方法の調整
- 参加者への感染症予防対策のお願い
- 来場前には、体調の異常がないかを必ずご確認ください。
- 以下の症状がみられる場合には、学術集会への現地参加をお控えください。
*発熱・咳・咽頭痛がある場合
*過去14日以内に感染が継続拡大している国・地域への訪問歴がある場合
*新型コロナウイルス感染者の濃厚接触者であることが判明した場合
*過去14日以内に入国制限等のある国・地域からの渡航者・在住者との濃厚接触がある場合